マイル旅で、燃油サーチャージが0円でも、諸税がかかってきますよね。

経由する「国や空港」によって料金が違うので、今回は日本からオーストラリアに行くときの諸税をご紹介します。

日本→ベトナム(ハノイ等)を経由

日本→韓国(ソウル)を経由

空港税の仕組み: 空港を使うと、旅客サービス施設使用料(PSFC)や保安サービス料などが1回ごとに徴収されます。

1. 経由地での加算: 日本の空港税に加えて、「ベトナムの空港の乗り継ぎ税」か「韓国の空港の乗り継ぎ税」のどちらかが加算されるため、ここで金額に数百円〜数千円の差が出ます。

※各国の諸税は現地通貨ベースで設定されているため、為替レート(円高・円安)によって日本円換算の金額は日々前後します。

目安としてご確認ください(大人1名・片道あたり)。 

🇰🇷 ソウル(仁川) 約 1,000円 〜 2,800円

トランジット(乗り継ぎ)だけなら約1,000円と激安!

ただし、一度入国して観光する場合は約2,800円(24,000ウォン)にアップします。

🇻🇳 ハノイ / ホーチミン 約 2,200円(USD 14)

ベトナムの主要空港は一律で約2,200円(14米ドル)に設定されています。

乗り継ぎだけで入国しない場合は、さらに安くなるケースが多いです。

🇦🇺 シドニー約 9,000円 〜 11,000円

オーストラリアは「出国税(PMC)」が約7,000円(A$60〜70)と高めなため、シドニーの空港施設使用料と合わせると片道で1万円前後かかります。

🇦🇺 パース約 8,500円 〜 10,000円

シドニーと同様に出国税が高いため手出しは増えますが、パース空港自体の施設使用料がシドニーより数百円安いため、わずかに低くなります。

ニュージーランドも知りたかったので☝️

🇳🇿 オークランド 約 3,500円 〜 4,500円

オーストラリアに比べてニュージーランドは出国税(空港税)が安く抑えられているため、オセアニア方面の中ではかなり良心的な価格です。

日本⇄オーストラリアの場合は、経由地ではそれほと変わらなそうです☺️

オーストラリアよりニュージーランドの方が現金負担が少ないですね。

オーストラリア(シドニー・パース)は、世界的に見ても「出国税」が高い国として有名です。

そのため、マイルで燃油代が無料になっても「帰りの便だけで約1万円の現金持ち出し」が発生します。


一方で、ニュージーランド(オークランド)はオーストラリアの半額以下で済むため、「とにかく手出しの現金を減らしたい!」という方はオークランド(NZ)行きを選ぶのが最もお得になります🐏

2. 「為替レート(円高・円安)」による変動空港諸税は基本的に、現地通貨(ベトナムドン、韓国ウォン、オーストラリアドルなど)で設定されています。

航空券を発券する日の為替レートで日本円に計算し直されるため、円安が進んでいる時期は、諸税の日本円支払いが少し高くなります。

3. 日本の「出発空港」による数百円の違い

日本の空港でも、どこから出発するかで「旅客サービス施設使用料」が微妙に違います。

羽田空港: 2,950円

中部国際空港(名古屋): 2,620円

成田空港(第1T): 2,460円

これに加えて、日本から出国する際は一律1,000円の「国際観光旅客税」がかかります。

諸税まとめ

諸税は決まっているので、自分ではどうすることもできません。

しかし、選択肢がいくつもある場合は諸税も調べて経由する空港を選択する参考にしてもいいかもしれません✈️

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marnocandle
旅好き4歳男の子のママです。30カ国以上旅してきましたが、子連れではなかなか踏み出せていません。静岡からお出かけする有益な情報を発信予定です!