日本(東京・名古屋)からベトナムまでの座席仕様と特徴

日本からベトナム(ハノイまたはホーチミン)までの路線は、出発する空港や時期によって投入される機材(飛行機)のタイプが異なり、それに応じて座席の仕様も変わります。

ビジネスに乗る場合は、シートタイプがかなり違うので気をつけましょう!

東京(成田・羽田)発の場合

主に最新鋭の大型機であるボーイング787またはエアバス350が導入されています。座席の配列は、窓側から「1席、中央2席、窓側1席」の横4席並びが基本です。座席自体が通路に対して斜めに配置された「リバースヘリボーン型」が主流で、どの席からでも他のお客様に気兼ねすることなく、直接通路へ出ることができます。シートは180度水平に倒れるフルフラットベッドになり、夜便や長時間のフライトでも完全に体を横にして休むことが可能です。各座席には15.4インチの個人用大型モニター、角度調整ができる読書灯、ノイズキャンセリングヘッドフォン、充電用のUSBポートや電源コンセント、ゆとりある収納スペースが完備されています。

※写真はベトナム航空のホームページより

ボーイング787
エアバス350

名古屋(中部)発の場合

時期や路線(ハノイ線・ホーチミン線)の需要に応じて、大型機のエアバス350が運航される場合と、中型機のエアバス321が運航される場合があります。
名古屋便に大型機(エアバス350)が投入されている場合は、東京発と同様に、全席から通路へ直接アクセスできるフルフラットシートの快適な空間を満喫できます。
一方で、従来の中型機(エアバス321)で運航される場合は、座席配列が「通路を挟んで2席、2席」の横4席並びとなります。こちらのシートは180度水平にはならないリクライニングタイプ(後ろに約10インチ倒れる仕様)です。

足元の前後幅は45インチと非常に広々としておりフットレストも付いていますが、完全なベッド状態にはならないため、いわゆる「古き良きプレミアムシート」のような座り心地になります。

名古屋発の旅を計画・予約する際は、搭乗予定の便がどちらの機材で運航されるかを事前にチェックしておくのがおすすめです。 

エアバスA321NEO
エアバスA321

ベトナムでの乗り継ぎとラウンジ体験

ハノイ(ノイバイ国際空港)またはホーチミン(タンソンニャット国際空港)に到着した後は、国際線の乗り継ぎ案内(Transfer)に沿って進みます。
東京発・名古屋発のどちらの乗客であっても、ビジネスクラスを利用していれば、空港内にあるベトナム航空の「ロータスラウンジ」を無料で利用可能です。ラウンジ内には、名物のベトナム風フォーや生春巻きといった温かいローカルフードのビッフェ、各種アルコール、シャワールームが完備されており、シドニーへの夜間飛行を前に素晴らしいリフレッシュの時間を過ごすことができます。 

ベトナムからシドニーまでの座席

ベトナムからシドニーまでの長距離フライトは、東京便と同様にボーイング787やエアバス350といった大型機が100%メインで運航されています。
座席配列も同じく「1席、2席、1席」の横4席レイアウトです。機材の仕様によっては、座席が前後に互い違いに配置された「スタッガード型」と呼ばれるシートが採用されている場合もありますが、どちらのタイプであっても全席から直接通路へアクセスでき、180度水平になるフルフラット仕様である点は共通しています。
オーストラリアまでの約8時間半のフライトは夜間飛行になることが多いため、美味しいステーキやベトナム料理、和洋食から選べる機内食を楽しんだ後は、座席を完全なベッドにしてシドニー到着までぐっすり眠ることができます。 

静岡からなら機材変更の可能性も考えると東京発の方が安心かもしれませんね❗️

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marnocandle
旅好き4歳男の子のママです。30カ国以上旅してきましたが、子連れではなかなか踏み出せていません。静岡からお出かけする有益な情報を発信予定です!